SSブログ

言葉 [映画]

 「船を編む」という映画をちょっと前にみました。
この映画は辞書作りに一生を捧げる出版社に務める人達の話です。
この映画によると辞書一冊を作るのには15年以上の年月が掛かるようです。[ドコモ提供]

人は生まれながらにしてその土地と文化に合った言葉を学びます。ちょっとここで映画に影響されて辞書を使ってみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
っと書いたものの難しい。
予定では日本語英語仏語で同じ単語を調べ「ほらね、国によって同じ単語のイメージがこんなにも違うんですよ」っとドヤ顔[犬]をしたかったのですが,,,如何せん持っている辞書が英和辞典と仏和辞典なので説明が日本語。
意味ないじゃないか!と悩みながらはや1時間。

まあ言葉の裏には様々な歴史や想いがあると思ったのです。先人のあるかないかわからないその想いを感じながら言語を学び、さらにその想いが何万語もこもっている辞書を作っている人に関する映画、
「船を編む」
元某レンタルビデオ屋店員がオススメする作品です。[カチンコ]


舟を編む 通常版 [DVD]

舟を編む 通常版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: DVD







nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。